
2025年6月26日-28日にかけて大阪国際会議場ほかにて開催された第70回透析医学会学術集会にて当院3名のスタッフが発表しました。
演題
・G L P-1受容体作動薬は透析間の体重増加を抑えることができるか 演者:医師 千手
・透析患者が抱えるこころの問題についての自施設調査 演者:看護師 山田
・透析液使用量削減を考えた透析治療モードの見直し 演者:臨床工学技士 田澤
日々の業務の最中、念な準備を行い、堂々と発表、会場を湧かせてくれました。
当院は今後も医療業界の発展への貢献や、スタッフの技術研鑽の場として、今後も学会発表を続けていきます。